某建築計画案
建築イメージ図を起こしました。
私は、JWCADというソフトから
SHADEというソフトに平面図を読み込み
それを元に3Dを造っています。

建築,収納,インテリアの情報をお届けします。
K邸の現場の進捗状況の確認に行った。
上棟直後(外部コンパネを張ったとき)以来
だったが、順調に工事は進んでいる。
大工さんが、増築部分と既存部分との
木製枠を取り付けていた。




私共の会長の住まいの隣に
弊社鉄筋コンクリートの建物第
一号がある。たぶん40年位前の
建築だ。
今はカフェとして使われている。
鉄筋の建物の寿命は長い。
以前はコンクリートパネルがなかったので
小幅の板で仮枠を作っていた。
天井を見てもらうと解るが、なかなか味がある。

木造建築では、大工さんが墨付け
(木材を夫々のパーツに作るために
墨で、実際の形状を木材に書く事)
の為に使用。
これで、さまざまな仕口、屋根の勾配、
円周率、√ が出せる。
いわば大工さんの計算尺。


長く直線を引く道具。
墨壷の中に綿と墨が入っていて
そこを糸が通るように出来ている。
糸を伸ばすと自然と墨が糸について
その糸を引っ張って、はねると、
コンクリートや、木材に直線が引ける。
木造の棟梁は、曲がった丸太などにも、墨壷で
真っ直ぐな直線を引いていた。
私はトップライトがあまり好きではない。
太陽の光が強すぎて、夏は強烈な暑さになる。
そこで、屋上を少し立ち上げて、垂直な窓から
光を入れると、柔らかな光が得られて、気持ちいい
空間となる。
これは10年前に設計した建物で、今日はメンテナンスで
訪れた。



3年前に不動産業者さんにご紹介を頂き
その時は、仕事には結びつかなかったが、
先日、私共の事務所に突然お見えになり
木造賃貸住宅の一室の改修工事を依頼
して頂いた。
覚えていて、私共の会社に来ていただけるなんて
これ以上の喜びはないです。
写真は改修前です。